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★★★

暑いと思ったら大暑

もうほんっとに暑い!!!
ま、でも、アイスコーヒーを飲みながらの読書時間は至福の時といえなくもない。

得体の知れないものがどろりと底辺を這い回るような感覚にもなりそうな1冊と、
乾燥した風の中をくるりとターンしながら走り抜ける爽快感ある1冊。

  

「夜明けの縁をさ迷う人々」 小川洋子
「残り全部バケーション」 伊坂幸太郎

本の記録

6月が終わろうとしていて、それは今年も半分終わろうとしているということ。。
あー、はやい。

5月後半から家の中にいることが多かったので、本は何冊か読みました。
どれも面白かったので、読むときはほとんど一気読みでした。

 




「注文の多い注文書」 小川洋子
「人質の朗読会」 小川洋子
「かんかん橋を渡ったら」 あさのあつこ
「花や咲く咲く」 あさのあつこ
「翔ぶ少女」 原田マハ

「パンとスープとネコ日和」 群ようこ
「月光スイッチ」 橋本紡
「盛り塩のある家」 福澤徹三
「ピ-スサイン」 福澤徹三

骨を彩る

読みました。

うん、やっぱりつながっている。
図書館に行くといつも、何気なく本を選んでいるのだけれども、その時々で選ぶものが似ている。
似ている、といっても、それはとてもいい意味で。

その時の自分に合ったものを、無意識に選んでいるのかもしれなくて。
先日読んだ「リボン」もそうだけど、穏やかな心持ちになれる本を、今の自分は欲しているのだな。。



「骨を彩る」 彩瀬まる

リボン

全体をリボンでふわっと結んだような、そんなお話たち。
時には擦り切れそうになったり、いじわるな風に吹き飛ばされそうになりながらも、切れることなく繋がっていく一本のリボン。

この本は、間違いなく今年読む本の(これから先も含めて)ベスト3に入るだろう。
ホント、おススメです♪

内容に関係なく面白かったのは、「トリちゃん」というオネエの男の子が出てくること。
あー、トリちゃんだってー、と思って笑った。ふふ。



「リボン」 小川糸

卵町

ちょうど2か月前、神戸に一緒に行ったのがこの本。
旅の前にはいつも1冊の文庫本を買って持っていくのですが、その時に選らんだのがこれだったのでした。

その後は図書館の本を優先して読んでいたりもしていて、先週末のイベント後、やっと落ち着いて最後まで読むことができました。
お話の中ではきっと数日間の出来事なのだろうけれど、そういうわけで私にとってはもっと長い時間を卵町で過ごしたように思えました。

卵町はやさしい町、だけれどもそれだけではなくて、強さも併せ持った町のように感じました。
とても心に残った言葉があって、それは、、

森の中にいるような気持ちになることがあると、感情的な言葉を投げられたとしても強い風が吹いてきた、みたいに受けとめられる。じぶん自身も草や花みたいに自然の一部なのだと思える。

というところ。
なるほどなあ・・・、そんなふうに思えることができれば、日々心穏やかに過ごせるのだろうな、と。
できるだけそうありたいと思います。



「卵町」 栗田有起

厩橋

読んでいなかったのではなく、記事にして残さなかった、といえばいいのか。
なんだか久しぶりに「ヨム」のカテゴリを選んだ気がします。
結構面白い本を読んだ気もするのだけれど。

というのもパソコンが。。
動きが遅くて遅くて、遠ざかりつつあったのが理由といえば、理由。
でも、じゃーん☆ 買い換えました!
ちょうど12年使ったXPよ、さらばです。
新しくなったパソコン2号で、しばらくはうれしそうにブログ更新もするのではないかと思っています。

今夜はこれといった出来事や思いをはせることもないので、本のことになりました。
先週読んだものです。



「厩橋」小池昌代
現実的なところと、非現実的なところが面白かったです。

本の記録 ずらずらっと

この夏は、虫に刺されてしまったようです。
虫、といっても、本の虫、活字の虫。
私にしては、次々に何やら読み続けています。

「春待ち海岸カルナヴァル」 木村紅美
「見知らぬ人へ、おめでとう」 木村紅美
「きなりの雲」 石田千 
「あつあつを召し上がれ」 小川糸
「佳代のキッチン」 原宏一
「黒蜜」 小池昌代
「晴天の迷いクジラ」 窪美澄 
「ハチミツ」 橋本紡
「話虫干」 小路幸也
「こころ」 夏目漱石

「春待ち海岸カルナヴァル」や「きなりの雲」はとても好きな感じでした。
「話虫干」も面白くて、つい「こころ」を何年ぶりかに読み返してしまいました。
そう、「話虫干」は夏目漱石の小説「こころ」の中に入っていくお話。タイムスリップ的な。

図書館で本を選ぶとき、タイトルや表紙の雰囲気でなんとなく選んでみたりするのもあるけれど、大体においてハズレなしです。
なかなかのアタリだったりすると、うれしくなりますねー。
読書の秋ももうすぐ・・・♪

     
  
    

本の記録

先週末から読んでいた本です。
どれもよかったです。

この中では「ちょうちんそで」が1番好きな感じでした。
分かりやすい話の流れや何か事件があるのではなくて、ただそこにある風景を眺めているように過ぎていく。
人って、当たり前のことなんだけどひとりひとり違う生き物で、何かを背負いながらもただ生きていくのだなと。
そんな当たり前のことを、しみじみ思ったりするのでした。

明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち」 山田詠美
ちょうちんそで」 江國香織
犬とハモニカ」 江國香織

驚いたのは、5歳の姪っ子が私の借りている本を見て、「いぬとはもにか」と言ったことです。
犬って漢字が読めるなんて天才かも!・・・伯母バカで結構♪
「大(だい)に点がつくと犬になるんよね~」だって。やっぱり天才!(笑)

  

暑い夏の午後は

あらゆる作業の合間にしばし休憩・・と横になり、本を読みます。
最近読んだものはこちら↓

空の拳」 角田光代
私には何の接点もない(興味すらなかった)ボクシングがテーマのお話です。
角田さんだからと手に取ったものの、頁を開くまでは最後まで読み切れる自信がなくて。。
でも!一度読み始めたら、とても面白かったです!
かなり長編だけど、2日間で読んでしまいました。

ことり」 小川洋子
タイトルと表紙に惹かれて。
静かで美しくて、でもその純粋さは今の時代(というか世間)には異様な世界としてしか存在できないのではなかろうか。。
と頭で思いつつも、せつなく優しいストーリーに癒されまくりでした。

47都道府県女ひとりで行ってみよう」 益田ミリ
毎月、日本のどこかに一人旅。いいなー、いいなー。
でもどうせ行くなら、私ならもっとしっかり計画立てるのに・・と思いながら読みました。
旅の参考にするという内容ではなく、ゆるーく暇つぶしに楽しむ感じで。

   

紙の月

図書館には毎月行っているのに、本も読んでいるのに、タイミングを逃してしまってブログに書くことができない。。
今夜はタイミングよく1冊読み終えたので、残しておきます。

紙の月 角田光代

闇ですねー。心の闇の隙間を這うような流れ。
内にある闇ってほんの一部の人だけが持っているものではなくて、きっと誰にもあるものだと、私は思っている。
その面積に違いはあるものの。
犯罪に手を染めてしまう人は、ほんの些細な何かでふっとあちら側へ行ってしまっただけなのかもしれなくて。
そして、人間て、ホントは怖い怖い生き物なのかもしれなくて。
例えば明日起こるかもしれない大きな犯罪も、その犯人は今この瞬間は善良な市民として眠りに就いているのだろう。



この頃のこと

気づけばすっかり放置状態でした。
元気なのですが。

今月は前半で出店が終わったので、なんとなくゆる~く過ごしています。
毎週イベント出店が続いたので(しかも2DAYSとか・・)楽しいながらも疲れちゃって。
あっという間に日が経ってしまって、出店のこととか、うれしいお買い物&頂きものとかアップしそびれましたー。
ほかにも、人生3度目の幽体離脱体験とかもあるのだけどね・・。
ま、それはそれで★

あー、秋ですねー。深まってますねー。
それだけでもううれしくなります。
秋も冬も大好き♪

読書の記録。
幾千の夜、昨日の月 角田光代
あなたにもできる悪いこと 平安寿子
冠・婚・葬・祭 中島京子

  

読書の秋まであと少し

読みかけている本が、良いのです。
まだ少ししか読み進んでいないけれども、これはきっと大好きになりそうな予感がします。
「西の魔女が死んだ」「からくりからくさ」に並ぶくらい、好きになるはず。



雪と珊瑚と」 梨木香歩


今年の夏は、というか8月後半、どちらかといえばのんびり過ごすことが多かったので、
ふらりと図書館にも出かけ、数冊の本を読みました。

バイ貝」 町田康

アカペラ」 山本文緒

眺望絶佳」 中島京子

女中譚」 中島京子

はなうた日和」 山本幸久

旅を数えて」 川本晶子 平田俊子 中島京子 前川麻子 松井雪子 篠田節子

美しいものを売るために大切なこと」 野毛まゆり


・・・やっぱり、町田康、いいわー。。
たまにあの世界に浸ると、意味もなく頭がリセットされて、なんていうか気持ちが軽くなる。
すなわち、楽になる。 みたいな。 ほほほ。 (というか軽く壊れる。)

春のはじめに読んだ本

最近ずっと、図書館で手に取る本にハズレがない。というか、アタリばかりです。
つい一気に読み終えてしまうものも。
温かくて切なかったり、恐ろしいのに悲しかったり。

おしまいのデート 瀬尾まいこ
一千一秒の日々 島本理生
ぬばたま あさのあつこ
夜は一緒に散歩しよ 黒史郎
地下鉄(メトロ)に乗って (徳間文庫) 浅田次郎
てふてふ荘へようこそ 乾ルカ

特に意識したつもりはないのに、霊的なものや不思議体験的なものを続けて選んでいたようです。
そうとは知らず読み始めたものもあって。
だからなのか偶然なのか、先日また不思議に思う出来事を体験しました。
が、こんな夜中に一人思い出すのはよしましょう。。


  

  

冬に読んだ本

あんまり家から出ない生活を送っているなぁと、今日ふと気がついた。
基本、家にずっといても大丈夫な人間なもので。
そこらへんのコンビニやスーパーに行くのと、2週間毎の病院と図書館と。近所のお散歩。
・・・老人みたい。 私の年齢ではまだ早いかな、、そうでもないか。。

今夜は、この冬に読んだ本をまとめておこうと思います。


花桃実桃」 中島京子
 これ好き!ほんと私好みの、ほっこりするオススメの1冊!

僕は、そして僕たちはどう生きるか」 梨木香歩
 梨木さんの世界だなと。映画を観終わった後のような充実感。

夢うつつ」 あさのあつこ
 エッセイと小説がセットになっていて読みやすかった。

つるかめ助産院」 小川糸
 一気に読んでしまうくらいよかったんだけど、最後がきれいにまとまっちゃったのがちょっと。。
 読み手としてはこんなふうに終わると、スッキリして気持ちいいんだけどもね。

うさぎパン」 瀧羽麻子
 ありえない展開に笑ってしまうけど、ふわふわしたかわいいお話。

やわらかなレタス」 江國香織
 エッセイは読んでいる最中の心地良さを楽しむものだと思う。
 読み終えた瞬間にその時間も終わってしまう。というわけで感想とか無しで。


    

    
プロフィール

鳥子

Author:鳥子

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