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最近のヨム

イベントが終わり、気持ちに少し余裕が持てた一週間でした。
時間的余裕はないはずなのだけど。

本を読みました。 
小さな時間をつなぎ合わせては読んでいます。
自分の覚書も兼ねて、ここでは読んだ本のことも書いていこうと思います。

風花 川上弘美
ずっと読みたくて、図書館に行くたびに探していた本です。
川上さんの書くものはどれも、せかせかしていなくて、ふぅわりした感じが大好きです。
これも、季節の移り変わりと主人公「のゆり」の心の変化が絡み合いながら、物語はゆっくり流れていきました。
私も、物事や気持ちを流れにまかせているようなところがあるので、「のゆり」のことがなんとなくわかるような気がします。
「風花」というタイトルも個人的理由で大好きです。

蟋蟀(こおろぎ) 栗田有起
栗田さんにはいつも、気づかないうちにどこか別の世界へ連れ去られるみたい。
私が見ているこの世界でもあるけれど、やっぱりさっきまでいたところとは何かが違っているような。
あ、そういえば、「世にも奇妙な物語」 あんな感じかも。

空ばかり見ていた  吉田 篤弘
実は最近までこの方を知りませんでした。。
まず見つけたのが、右にあるリストでも紹介している「小さな男 * 静かな声」でした。
その紹介ページには7つの項目があって、そのうち2つ以上あてはまるものがあれば、「どうぞページをおめくりください。」と書かれているのです。
それを見た私は、ページをめくらずにはいられなくなり、さっそく図書館で借りてきました。
それと一緒に借りたのが、この「空ばかり見ていた」です。
思っていた以上に、というよりも出会うのを待っていたかのように、とても素敵な世界がありました。
言葉で感想を述べるよりも、感覚で伝えたり受けとめたりするほうがわかりやすいと思います。
想像したり、何かについてよく考えたり、空や風や雲の行方が気になったり、そんな方にオススメします。

  


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Author:鳥子

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